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よくある質問
FAQ
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中国にいた頃、基礎があまりできていないうえ、日本語もろくに勉強したことがありません。
授業についていけるかどうかが心配です。大丈夫です。言語面では、青藤に言語コースが設けられており、一番基本的な知識からスタートし、短時間で日本の学部試験を受けられるレベルに達することができます。専門知識についても、各名門校出身の専門性の高い先生たちが日本留学試験における最も基礎的な知識から説明いたします。しかも日本の学部試験、特に文科は、実は中国国内の大学入試より簡単なので、心配しないでください。
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日本語に関する基礎知識がない場合、日本に留学する前にどの程度勉強すればいいですか?
近年の日本入国管理局が発表した政策によると、最低基準は日本語能力試験N5(すなわち日本語能力試験最低等級)、または相応レベルの能力試験(Jtest f級またはJcertなど)に合格するか、150時間以上日本語を学習した証明書を提供することで初めて留学ビザを申請できます。そのため、日本に留学したいと考えているなら、やはりある程度の入門日本語を勉強してからビザを申請したほういいです。
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日本での受験は中国の受験とどのように違いますか?
まず、競争倍率については、日本は中国に比べ、それほど競争が激しくなく、受験者数も中国ほど多くありません。大学院を目指している人も中国ほど多くありません。
次に、中国の大学院受験のように、本専攻に関係のない知識(例えば、歴史、政治など)が試験に出ることはありません。日本の大学院を受験する際は、専攻知識だけを準備すればいいのです。例えば、メディア系の大学院を受験する際は、メディア関係の専門知識のみを準備すれば大丈夫です。
最後に、日本は英語の成績を重視しています。どの専攻を受験しようと、英語の実力は大きく加点されるので、日本で大学院生を目指す方は、必ず英語の点数を上げてくださいね。 -
日本に来てどのくらいで理想の大学に合格できますか?
ご自身の日本語のレベルと学習能力によって、合格するまでの時間は異なります。一般上、まず半年から2年間の間で語学学校に通い、日本語を勉強し、日本の生活に慣れながら、塾に通って日本語留学試験を準備します。順調であれば、最速で1年で理想の学校に合格できます。
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入試時にどのように専攻を選びますか?
まず、学生の基礎状況と得意科目に応じて文科または理科を選択してもらいます。そして、青藤の文科担当者と理科担当者はそれぞれ学生と面談し、先生の専門知識と把握している情報に基づき、さらに学生の興味と学習状況に合わせ、学生に合った専攻を一緒に選んでいきます。もちろん、進学においては、私たちは学生の実力と興味に合わせ、学校・専攻の情報を提供するだけでなく、将来の就職希望及び就職のしやすさなどの要素も考慮し、学生に最善な進学計画に関する提案をいたします。
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ほかの塾と比べて、青藤はどう違いますか?
ほかの多くの塾では、基本的に1クラス40人程度の大人数授業制をとっていますが、青藤では1クラス8人程度の小人数授業制をとっており、すべての学生が先生の指導を受けられることを保証します。また、月に1回から2回のゼミがあります。勉強の合間時間を減らし、普段の授業で解決できなかった問題や受験に関する様々な問題を解決し、学んだ知識をよりよく吸収できるようにサポートいたします。さらに学生が喜ぶTA担任制があります。青藤では、学生の研究領域と学習目標に最も合った担任を割り当て、セミナーという形でオンラインとオフラインの連動を通じ、学生を徹底的に支援いたします。学生には毎週、専攻科目授業のほか、担任との面談を受けてもらい、オーダーメイドの受験計画の作成、学習指導を行います。
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日本での受験は、どのぐらいの英語力が必要ですか。
すべての学校が英語の成績を必要とするわけではありませんが、レベルの高い大学を受験したい方は、英語の成績を準備する必要があります。理工学部を目指している人は特にそうです。英語力をテストする方法には、一般にTOEFL、TOEIC、学内試験といういくつかの方法があります。TOEFLの成績を認めてくれる学校が最も多く、ほとんどの日本の大学はTOEFLの成績を認めます。例えば、東京大学、京都大学などの国立大学は基本的にTOEFLの成績だけを認めます。TOEICの成績は認めません。しかし、TOEICの成績を認める優秀な大学もたくさんありますが、個別に確認する必要があります。TOEFLはTOEICよりずっと難しいので、日本の最上位校を目指したい方は、英語をじっくりと準備する必要があります。もし、以上のどちらの成績も持っていなければ、各大学が自ら出題する学内試験に参加することもできます。もちろん、それまでの英語学習も欠かせません。
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